六月の終わり、夏の始まり
どうもこんにちは、徐々に夕日も違った色を見せる…そのような時期と感じて居ります。えあーです。
今回は特にこれと言って報告の無い雑談となりますので、お暇な時間があれば少しお付き合いください。
気付けば六月というのも片手で数える程しか残っておりません。
世間では—、少し前に「平成最後の夏」なんて謳われていましたが。
世間情勢に詳しくない私は、”2018年の夏”なんて事にしか思って居なかったりします(新年号の先送り云々とか小耳に挟みましたが実際どうなんでしょうか)
まあ、六月下旬の話に戻るとやはり梅雨全開、というのが大きいですね。
私は暑いのが苦手(中でも蒸し暑いのが最も嫌い)なので、この時期は怠い、と感じています。
先の事を思えば夏休みは有難いばかりなのですが…やはりこの時期からここまで暑いと先行に不安を感じることも多いです。
梅雨…今年は紫陽花とか梅雨から思い浮かばれる景色を見なかった気がします。そんな時間が無かった、というのが正しいか。
さて、このような陰鬱な時期をかみしめる間もなく時は過ぎていきます。
私は受験で盛大に失敗しまして、入学当日に気付いたあの日は果たして幸運だったのか、そうでないのか。
今はどうにか取り返せないかと頑張っているわけでございます。
努力をしなくても大体の事が人並みより少し出来る、自分は昔からそんな人だったらしく。
一見すると良い事のように聞こえますが、それは同時に人並み以上、或いは自分が最も望んだ”飛びぬけた才能”を持つことが出来ない訳でありまして。
昔から努力の仕方を知らないのです。好き嫌い関わらず、途端、怠けてしまい、内情を知らない他人からの期待感と自分の怠惰に押し潰されてしまう。
人並みでは成しえない、まさに「努力」の必要な受験は、私にとって大変な事でありました。
少し陰鬱な話になってしまいましたが—、
そんな私も、失敗を感じて少しずつ抗ってみています。存外、学校で学ぶ事は悪くないのかもしれない、などと時々思いつつ。
「自分」を知ることの大事さにも気づきました。相手が聞く自分の声、自分の見た目、自分がどう思われていてどんな性格なのか。
案外それを知らずに生活している人も多いと思いますが…自分を知る事は—、少なくとも私にとっては、世間に生きる上で大切な要素だったのだろう、と。
かと言いつつも、最近では色々な所に手を伸ばして疲弊や戸惑いも多いです。
プログラミングに手を出してみたり、模試を受けてみたりと…時に一本集中、時に多方面へ挑戦する切り替えが大切だな、と思ったりします。
でも「osu!」はダメですね、あのゲームは中毒性高すぎるんじゃないでしょうかね。
幼い頃から所謂ゲーセンと呼ばれる場所には行ったことがありませんでした。
友人に無理やり連れて来られた1回だけでしょうか、ゲームセンターはどうにも耳に辛くて好まないのです。
来ていたとしても金銭を溶かす気にはなれないので、一切ゲーム機には触れないのですが、所謂音ゲーマーの心を解した気がします。
副産物として身内と時々遊ぶPUBGも、なんか近距離のAIMだけ良くなってきてます。GunGameの勘とか遠距離の索敵能力は育たないんですけどね。
—さて、話の着地点が失われかけているのでさらりと締めさせて頂きますね。
将来の事、今後の事なんかを考える機会がが多い一月でした。同い年が滅茶苦茶居るんですよね。この周辺。
梅雨は…いつまで続くんでしたっけか? その内開けると思うので、普段の調子で灼ける様な日差しに向かって愚痴を言う日々を送りつつ。
私は今日も、なんだかんだ生きています、というお話でした。
それではまた何時かの日まで。おやすみなさい。
PS: 冒頭、報告が無いと言ったな?あれは嘘だ。
サムネイルの方にもありますが、自鯖でこっそりとMy城のEl Cyriaf建築を進めております。
TUSB鯖の方はPre-最新版の方に移行してシステム班が頑張ってるので、まあPluginは欲しいし自鯖かな、と思いまして。
またTwitterやTUSB公式discordとかの方で時々進捗出したりしますので。宜しくお願いいたします
(El Cyriaf内では大規模クエストを一つ仕込む予定ですので、リリースされましたら是非。)